① 基礎を固めて算数を楽しむ

 小学1年生から入塾可能です。基礎を固め、今後ずっと続いていく算数を楽しんでいく、学校の授業を楽しんだものにしてもらえるように指導していきます。小学校低学年の生徒たちは、1つ1つの計算を各々自分に合った考え方(感覚的な部分)で解いています。例えば全てりんごに置き換えて物事を考えたり、25mプール何往復分と置き換えて考えたり。その感性は尊重しつつ、確実に基礎を定着していくようにしていくのが、個別指導のメリットであると考えています。

 

② 素早く処理すること、じっくり考えること

 「計算はできるけど、文章題が・・・」そう悩みを打ち明ける保護者の方は少なくないです。計算を素早く処理できることは素晴らしい能力です。ただ、文章を読解する事とのバランスをとりながら進めないと、『早く解くこと』に重きを置きすぎて、本来の目的である『正解すること』の意識が薄れてしまう。そう感じる事がよく見られます。中学、高校の数学になるにつれて、じっくり考える場面が多くなってきます。国語で読書をするのと同じように、文章問題に触れる機会を多くする。文章題を解くときに、「なぜここは掛け算を使うのか」などと立ち止まって考える習慣を早い段階でつけさせる事も計算力UPとともに大事であると考えております。じっくり考えさせる、これは当塾の指導方針の一つです。
 

③ 中学受験を見据えて

  現在山登塾には中学受験用の国語と社会には対応しておりません。しかし、中学受験を見据えた形で入塾される生徒はいます。
  ・山登塾で算数理科を強化して、中学受験専門の学習塾への足掛かりにする。
  ・中学受験専門の学習塾の算数理科の内容を補う形で利用する。
  ・国語社会は家庭で何とかするが算数理科は山登塾で受験に対応できるように。
どのような形であっても受け入れ可能です。むしろ大歓迎です。当塾にも中学受験に対応した問題は豊富にあります。「向こうの塾の宿題でわからない問題があって・・・」という悩みにも即座に対応します。塾によって解き方が違うものもあります。「この解き方でやりなさい!」と言われてて・・・といった悩みを持つ生徒もいるかもしれません。当塾のベースとなる解き方はもちろん存在はしますが、解き方を合わせて解説していきます。
 

④ 小学校での英語教育

 2020年度から小学5、6年生の英語が教科化します。そこで英語の読み書きが入ってくる予定となっております。当塾は進学塾という形態上、英会話といった部分では対応が困難だったのですが、読み書きに関しては中学生高校生の英語を教えていますので、小学生のニーズにも応えられます。今までも中学生に入ってからの先取りといった形で小学生の英語の生徒を受け入れてきましたが、今後は小学生に合わせたテキスト、指導方法で進めていきたいと思います。お気軽にお問い合わせ下さい。
 
 

① 基礎を固めて算数を楽しむ

 小学1年生から入塾可能です。基礎を固め、今後ずっと続いていく算数を楽しんでいく、学校の授業を楽しんだものにしてもらえるように指導していきます。小学校低学年の生徒たちは、1つ1つの計算を各々自分に合った考え方(感覚的な部分)で解いています。例えば全てりんごに置き換えて物事を考えたり、25mプール何往復分と置き換えて考えたり。その感性は尊重しつつ、確実に基礎を定着していくようにしていくのが、個別指導のメリットであると考えています。

 

② 素早く処理すること、じっくり考えること

 「計算はできるけど、文章題が・・・」そう悩みを打ち明ける保護者の方は少なくないです。計算を素早く処理できることは素晴らしい能力です。ただ、文章を読解する事とのバランスをとりながら進めないと、『早く解くこと』に重きを置きすぎて、本来の目的である『正解すること』の意識が薄れてしまう。そう感じる事がよく見られます。中学、高校の数学になるにつれて、じっくり考える場面が多くなってきます。国語で読書をするのと同じように、文章問題に触れる機会を多くする。文章題を解くときに、「なぜここは掛け算を使うのか」などと立ち止まって考える習慣を早い段階でつけさせる事も計算力UPとともに大事であると考えております。じっくり考えさせる、これは当塾の指導方針の一つです。
 

③ 中学受験を見据えて

  現在山登塾には中学受験用の国語と社会には対応しておりません。しかし、中学受験を見据えた形で入塾される生徒はいます。
  ・山登塾で算数理科を強化して、中学受験専門の学習塾への足掛かりにする。
  ・中学受験専門の学習塾の算数理科の内容を補う形で利用する。
  ・国語社会は家庭で何とかするが算数理科は山登塾で受験に対応できるように。
どのような形であっても受け入れ可能です。むしろ大歓迎です。当塾にも中学受験に対応した問題は豊富にあります。「向こうの塾の宿題でわからない問題があって・・・」という悩みにも即座に対応します。塾によって解き方が違うものもあります。「この解き方でやりなさい!」と言われてて・・・といった悩みを持つ生徒もいるかもしれません。当塾のベースとなる解き方はもちろん存在はしますが、解き方を合わせて解説していきます。
 

④ 小学校での英語教育

 2020年度から小学5、6年生の英語が教科化します。そこで英語の読み書きが入ってくる予定となっております。当塾は進学塾という形態上、英会話といった部分では対応が困難だったのですが、読み書きに関しては中学生高校生の英語を教えていますので、小学生のニーズにも応えられます。今までも中学生に入ってからの先取りといった形で小学生の英語の生徒を受け入れてきましたが、今後は小学生に合わせたテキスト、指導方法で進めていきたいと思います。お気軽にお問い合わせ下さい。
 
 

HOME | 小学の個別指導