2020年 大阪大学 理系数学

<解説>
問題を見ると、複素数平面と確率の融合問題ではありますが、複素数平面の要素はほとんどありません(複素数の積と偏角の和を使う程度)。確率と漸化式の問題と考えてもらう方がいいと思います。
<解答>



<解説>
問題を見ると、複素数平面と確率の融合問題ではありますが、複素数平面の要素はほとんどありません(複素数の積と偏角の和を使う程度)。確率と漸化式の問題と考えてもらう方がいいと思います。