2020年 大阪大学 理系数学

<解説>

 計算は煩雑ではありますが、考え方は非常にシンプルです。領域からS(t)を求めて、条件式の極限を求めるだけです。n→∞と最終的には極限を求めていくので、領域を示す際にnの値による場合分けは必要ない事も意識しながら考えていきましょう。

<解答>

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