2020年 京都大学 文系数学

<解説>

  2つの2次関数のグラフが、2点で交わりかつ直交する。簡単にまとめると
  ・ 連立方程式の解が2つ存在する。…①
  ・ 同じ接点における接線の傾きが直交し、それを満たす解が2つある。…②
  ・ ①②の解は一致する。
 文脈を捉えるのに苦労するかもしれませんが、意味と目的がわかれば解くのには苦労しない問題のように思われます。

<解答>

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