2020年 京都大学 文系数学

<解説>
16が2の4乗であることから、2で4回割り切れるという考え方になります。そうなると場合分けを偶数か奇数で行うのが1つの選択肢です。ひとつひとつ丁寧に条件を絞っていくことが、こういった整数問題を解くための手段といえます。
<解答>



<解説>
16が2の4乗であることから、2で4回割り切れるという考え方になります。そうなると場合分けを偶数か奇数で行うのが1つの選択肢です。ひとつひとつ丁寧に条件を絞っていくことが、こういった整数問題を解くための手段といえます。