2020年 京都大学 理系数学 第1問/ 第2問/ 第3問/ 第4問/ 第5問/ 第6問 <解説> 係数が実数である3次方程式は少なくとも1つは実数解となります。複素数平面上ではx軸(実軸)上に存在することになるので、残りの2つの解がどの位置に存在すれば正三角形ができるか。それがこの問題を解くキッカケになります。 <解答> 入試解答ページTOPへ HOME | 2020京都大理系数学1