2020年 京都大学 理系数学

<解説>

 係数が実数である3次方程式は少なくとも1つは実数解となります。複素数平面上ではx軸(実軸)上に存在することになるので、残りの2つの解がどの位置に存在すれば正三角形ができるか。それがこの問題を解くキッカケになります。

<解答>

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